待っていても取材は来ない。取材を仕掛けよう!

あなたの会社は、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・ネットなど、

メディアに取り上げられたことはありますか?

実はマスコミに取り上げられるのは難しいことではありません。単純にマスコミに営業をかけて、取材を取ってくるための活動、つまり「パブリシティ活動」をすればいいだけです。予算が限られている中小企業こそ、大企業と同じ舞台で闘うためには、「掲載費ゼロ円」のマスコミPR戦略が必要不可欠なのです。 

マスコミが殺到する「プレスリリース」の秘密とは

マスコミの取材を獲得するための基本的なパブリシティ手法である『プレスリリース』。

これは言ってみればマスコミへのDMです。

販促のためにお客さんにDMを出すように、マスコミにも手紙を出すのです。

中小企業のほとんどは、このプレスリリースの配信すらしたことがありません。

つまりPRのスタートラインにも立っていないのです。

 

一方、「リリースを出したけど反応がなかった」という声もよく聞きます。

では、取材されるパブリシティとされないパブリシティの違いは何でしょう?

プレスリリースの書き方?

マスコミとのコネ?

いいえ、実はリリースの書き方やコネの問題ではなく、ズバリ企画の中身なのです。

 

そのために『PRマーケティングサービス』では、ヒアリングに時間をかけ、丁寧なコンサルティングから始めます。

そして取材されやすいネタを探し出し、そこから逆算した企画を立案し、切り口を創出します。

こうすることではじめて、マスコミの目に止まるプレスリリースを作成することができるのです。

過去の取材獲得率は9割超。

圧倒的に取材が取れるパブリシティを体験し、経営に生かしてみませんか?